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案件情報 #副業

「マネサポ 株式会社ロックリバー」の広告と特商法表記を確認しました

公開日: /執筆:副業アラート編集部 /監修:奥田 清(消費生活アドバイザー)

本ページは、編集部が公開ページから確認できた事実と、それに基づく編集部の見解の記録です(確認日:2026/08/31)。ページ内容は確認日以降に変更されている可能性があります。

案件の概要

案件名マネサポ 株式会社ロックリバー
運営者表記株式会社ロックリバー(特定商取引法に基づく表記より。運営統括責任者 六川渉右)
カテゴリ副業
確認したページ LP(LINEスマホ副業/お金のお悩み相談窓口): https://chirichiri-beard.blog/h2/?utm_medium=paid&utm_source=ig特定商取引法に基づく表記: https://chirichiri-beard.blog/h2/low.html ※読者の安全のため、当サイトからのリンクは設置していません。

広告・ページ上の訴求文言(原文の引用)

  • 「LINEでお金のお悩み相談窓口」
  • 「将来が不安」
  • 「投資とかわからない〜」
  • 「副業やってみたい!」
  • 「今だけ相談無料」
  • 「相談LINEで副業を検討する」
  • 「※タップしても料金は発生しません」

編集部が確認できた事実

特定商取引法に基づく表記:記載が不完全

特定商取引法に基づく表記に、義務付けられた項目(事業者名・住所・電話番号・販売価格等)の一部が見当たりませんでした。

販売価格の記載:見当たらない

確認した範囲では、商品・サービスの価格がページ上に見当たりませんでした。価格を知らされないまま連絡先の登録を求められる構造は、後からの電話勧誘等につながる典型的な注意サインです。

そのほか確認できた注意サイン

  • LPのタイトルタグは「LINEスマホ副業」で、案件名として広告配信面で使われている「マネサポ」という名称はLP本文・ソースコードのどこにも見当たらなかった
  • LP上の「相談LINEで副業を検討する」を含むすべてのボタンは、chirichiri-beard.blogとは別ドメインの広告トラッキングURL(l-tra.com/ad/配下)に一度転送される構造になっており、編集部はLINE友だち追加には進んでいない
  • 特定商取引法に基づく表記の電話番号欄は「請求があった場合に遅滞なく開示いたします」とあるのみで、表示上の番号は記載されていない
  • 特定商取引法に基づく表記には販売価格・支払方法・返品/返金に関する記載がなく、相談の先でどのような有料契約に進むのかが分からない
  • 特定商取引法に基づく表記に記載された連絡先メールアドレス「info@guruguru-eye.blog」は、LPのドメイン(chirichiri-beard.blog)ともLP上に一切登場しない「マネサポ」という名称とも異なるドメインだった

この案件について、登録前にLINEで一緒に確認できます

LINEで無料相談する

かわいい動物のキャラクターが「将来が不安」「投資とかわからない〜」「副業やってみたい!」と語りかけ、「LINEでお金のお悩み相談窓口」「今だけ相談無料」とLINE登録を促す広告――こうした画面を見て気になった方に向けて、編集部がLPと特定商取引法に基づく表記を確認しました。

広告は何をうたっているか

LPはうさぎ・犬・猫の3匹のキャラクターが吹き出しで「将来が不安」「投資とかわからない〜」「副業やってみたい!」と本音を語り合うイラストで構成され、大きな緑のボタンで「相談LINEで副業を検討する」と誘導します。ボタンの下には「※タップしても料金は発生しません」という注記もあり、一見すると無料の相談窓口のように見えます。ところが編集部がページの内容を確認したところ、案件名として広告配信で使われている「マネサポ」という名称は、LPの本文にもソースコードにも一度も登場しませんでした。ページのタイトルは単に「LINEスマホ副業」で、フッターの著作権表記に「株式会社ロックリバー」とあるのみです。さらに、ページ内の「相談LINEで副業を検討する」を含むすべてのボタンは、chirichiri-beard.blogとは別のドメインである広告トラッキングURL(l-tra.com/ad/配下)へ一度転送される仕組みになっており、実際にどの事業者のLINEアカウントに追加されることになるのか、このLPの時点では確認できません。編集部はLINE友だち追加そのものには進んでおらず、この先の案内内容までは確認できていません。

「LINEでお金のお悩み相談窓口」「今だけ相談無料」とうさぎ・犬・猫のキャラクターが語りかけ、LINE登録を促すLP 「将来が不安」「投資とかわからない〜」「副業やってみたい!」というキャラクターの吹き出しで不安な気持ちに寄り添う演出をしつつ、ボタンは別ドメインの広告トラッキングURLへ転送される

特商法・運営情報を確認すると

LPフッターの小さなリンクから特定商取引法に基づく表記を開くと、販売事業者は「株式会社ロックリバー」、運営統括責任者は「六川渉右」、所在地は「東京都豊島区東池袋三丁目1番4号」と記載されていました。一方で電話番号欄には実際の番号ではなく「電話番号については、請求があった場合に遅滞なく開示いたします」という一文だけが書かれており、この表示のまま電話をかけて確認することはできません

特定商取引法に基づく表記。販売事業者は「株式会社ロックリバー」、電話番号欄には「請求があった場合に遅滞なく開示いたします」とあり、販売価格・返品に関する記載はない 連絡先メールアドレスは「info@guruguru-eye.blog」で、LPのドメイン(chirichiri-beard.blog)とも案件名「マネサポ」とも異なる

加えて、この表記には販売価格・支払方法・返品や返金に関する項目そのものが存在せず、「相談無料」の先にどのような有料の商品やサービスが待っているのか、この時点では一切分かりません。連絡先として記載されたメールアドレス「info@guruguru-eye.blog」も、LPのドメインであるchirichiri-beard.blogとは異なり、案件名として使われている「マネサポ」とも結びつかない第三の名称です。運営実体を一つの名前で追いかけようとしても、LPの名称・ドメイン・特商法表記の会社名・連絡先メールの4つがそれぞれ食い違っており、正直なところ編集部も実態を一本の線でつなぐことができませんでした。

この手口について

「お金の相談は無料」とうたってLINEへの登録を集め、その後の個別トークで投資や副業の高額商材へ誘導する導線は、国民生活センターにも継続して相談が寄せられている典型パターンです(国民生活センター「儲け話に関するトラブルにご注意!」)。特商法表記の見方は特商法表記で見るべき7つのポイントもあわせてご確認ください。

「今だけ無料」の相談ボタンを押す前に、運営会社の名称や連絡先が広告の内容ときちんと一致しているか、一呼吸おいて確認してほしいと編集部は考えています。すでにLINEに登録してしまった方、この先のやり取りで金額や契約を提示されて迷っている方は、画面のスクリーンショットを副業アラート相談窓口のLINEに送ってください。相談は無料・匿名でも大丈夫です。急ぎの場合は消費者ホットライン「188」にも相談できます。

この案件への参加・契約を検討している方は、先に副業案件リスクチェック(全12項目)怪しい副業広告に共通する10の特徴で照らし合わせることをおすすめします。同種の手口の解説は記事一覧にまとめています。

この案件について、登録・支払いの前に確認しませんか?

広告のスクリーンショットや相手とのやり取りを見ながら、注意サインを一緒に確認できます。すでに支払ってしまった方も、状況に応じて確認すべきポイントと公的な相談先をご案内します。

  • 相談は無料
  • 営業・商材の紹介は一切なし
  • 匿名OK・ブロックもいつでも可能

公的な相談窓口を利用したい方は 相談窓口ガイド をご覧ください。

本ページは一般的な注意喚起を目的とした公開情報の記録および編集部の見解です。記載内容は確認日時点のものです。個別のトラブルについては、消費生活センター等の公的機関にご相談ください。掲載内容に誤りがある場合、または当事者の方からの訂正のご連絡は運営者情報のお問い合わせ窓口までお願いします。

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