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案件情報 #副業

「TecFoundサロン(株式会社TecFound)」の広告と特商法表記を確認しました

公開日: /執筆:副業アラート編集部 /監修:奥田 清(消費生活アドバイザー)

本ページは、編集部が公開ページから確認できた事実と、それに基づく編集部の見解の記録です(確認日:2026/07/29)。ページ内容は確認日以降に変更されている可能性があります。

案件の概要

案件名TecFoundサロン(株式会社TecFound)
運営者表記株式会社TecFound(特定商取引法表記に記載。責任者は和泉樹里)
カテゴリ副業
確認したページ ランディングページ: https://tecfound-salon.com/lp特定商取引法表記: https://tecfound-salon.com/tokushoho.html第三者検証記事(fukugyo.blog): https://fukugyo.blog/review/2024/07/tecfound-salon.php ※読者の安全のため、当サイトからのリンクは設置していません。

広告・ページ上の訴求文言(原文の引用)

  • 「動画編集を低価格で挫折せずに最短で学べる環境」
  • 「高単価案件が日々循環しているためスキルがアップすれば高単価案件を獲得することができます」
  • 「様々な業界のプロフェッショナルな方々が入会しており、多くのイベントにより実利に繋がる人脈を増やせる」
  • 「最短で結果を出すために出口設計がされた、300本以上の独自カリキュラム」
  • 「交流し、挫折せずに正しく学ぶ/最短距離でプロフェッショナルな人材へ(LP冒頭)」
  • 「いつ入会しても損をすることはありませんのでご安心ください(LP・会費説明)」

編集部が確認できた事実

特定商取引法に基づく表記:記載あり

特定商取引法に基づく表記のページを確認できました。記載内容(事業者名・住所・価格・返金条件)が実態と合っているかは、契約前にご自身でも必ず確認してください。

販売価格の記載:記載あり

価格の記載を確認できました。

そのほか確認できた注意サイン

  • 特商法表記の電話番号欄は「ご請求時に遅延なく開示しております」とされ、番号自体はページ上に掲載されていない
  • 返金規定は返品・交換不可、解約時も「日割り分等での返金は承っておりません」とされている。解約は入会時のメールに記載の【退会のご案内】から申請し、3営業日以内に請求を停止するとされている
  • 特商法表記の連絡先はいずれもフリーメール(tecfoundofficial@gmail.com、退会案内が無い場合の連絡先はtecfoundsalon@gmail.com)で、会社ドメインのメールアドレスは確認できなかった
  • LPには「先月の有料案件依頼170件」「月収800円から60万円へ」等の実績数字が掲載されているが、出典・裏付けはページ上で確認できなかった
  • 入会フローは、決済後に届くメールをスクリーンショットして運営事務局へ送り、招待URLを受け取る方式と記載されている
  • 第三者の検証記事(fukugyo.blog・2026-07-22確認)では、月額3,300円の入会後に追加の費用が発生する可能性や、関連が指摘される別サービス(Mキャリ)を巡る利用者の懸念が報告されている(2026-07-29の再確認では同記事は編集部の環境から表示を確認できなかった)

この案件について、登録前にLINEで一緒に確認できます

LINEで無料相談する

「月額3,300円で動画編集を学べるサロンって、実際どうなの?」と検索してたどり着いた方へ。編集部がLPと特定商取引法表記を実際に確認したところ、運営会社・価格が明記された実在のオンラインサロンである一方、入会ボタンを押す前に確認しておきたい点がいくつか見つかりました

広告は何をうたっているか

LPは「交流し、挫折せずに正しく学ぶ」「最短距離でプロフェッショナルな人材へ」と掲げ、基礎119本・実践37本・応用64本という300本以上のカリキュラム、「先月の有料案件依頼170件」「月収800円から60万円へ」といった実績数字を並べます。月額3,300円(税込)という価格もLP上に明記されており、この透明性は評価できる点です。ただし、案件数や月収の実績数字について、出典や裏付けはページ上で確認できませんでした。「いつ入会しても損をすることはありません」という言葉も、次回決済日の仕組みの説明であって、成果を約束するものではない点は区別して読む必要があります。

TecFoundサロンのLPトップ。「交流し、挫折せずに正しく学ぶ」「最短距離でプロフェッショナルな人材へ」と表示している LPは「挫折せずに学ぶ」「最短距離でプロフェッショナルへ」と訴求し、会費の引き落としは入会日から1ヶ月後と説明している

特商法・運営情報を確認すると

特定商取引法表記には、株式会社TecFound・代表責任者和泉樹里・大阪市福島区の所在地・月額3,300円(税込)が記載されていました。一方で気になるのは連絡手段です。電話番号は「ご請求時に遅延なく開示しております」とされて掲載がなく、メールアドレスは2つともGmailのフリーメールでした。返金は「返品・交換等は、サービスの特性上お受けできません」「日割り分等での返金は承っておりません」。解約は入会時メールの【退会のご案内】から申請する方式で、案内が見当たらない場合はGmail宛に連絡することになっています。月額制なので、解約手順と締め日(3営業日以内に請求停止)は入会前に必ず押さえておきたいところです。

TecFoundサロンの特定商取引法に基づく表記。月額3,300円、電話番号は請求時開示、連絡先はGmailと記載されている 特商法表記には会社名・所在地・月額3,300円の記載がある一方、電話番号は「ご請求時に遅延なく開示」とされ、連絡先はGmailのみ

入会前に確認したいこと

編集部が2026年7月22日に確認した第三者の検証記事(fukugyo.blog)では、月額3,300円の入会後に追加の費用が発生する可能性や、関連が指摘される別サービス(Mキャリ)を巡る利用者の懸念が報告されています。低額の入口価格と実際の総支払額が変わってくる構造は、初期費用・マニュアル代の追加請求の記事で解説したパターンとも共通します。国民生活センターも、オンラインサロンをきっかけに高額なプランへ勧誘される新たな「もうけ話トラブル」への注意を呼びかけています。

入会するなら、①月額以外の追加販売(上位プラン・ツール等)の有無、②解約の具体的な手順と締め日、③電話で連絡が取れるか、の3点を事前に文面で確認してください。確認の仕方に迷ったら、特商法表記の7つのチェックポイントが参考になります。それでも判断に迷うとき、あるいは入会後に想定外の請求で困っているときは、画面のスクリーンショットを添えて副業アラート相談窓口のLINEに相談してください。無料・匿名で、一緒に状況を整理します。契約トラブルになってしまった場合は、消費者ホットライン「188」も利用できます。

この案件への参加・契約を検討している方は、先に副業案件リスクチェック(全12項目)怪しい副業広告に共通する10の特徴で照らし合わせることをおすすめします。同種の手口の解説は記事一覧にまとめています。

この案件について、登録・支払いの前に確認しませんか?

広告のスクリーンショットや相手とのやり取りを見ながら、注意サインを一緒に確認できます。すでに支払ってしまった方も、状況に応じて確認すべきポイントと公的な相談先をご案内します。

  • 相談は無料
  • 営業・商材の紹介は一切なし
  • 匿名OK・ブロックもいつでも可能

公的な相談窓口を利用したい方は 相談窓口ガイド をご覧ください。

本ページは一般的な注意喚起を目的とした公開情報の記録および編集部の見解です。記載内容は確認日時点のものです。個別のトラブルについては、消費生活センター等の公的機関にご相談ください。掲載内容に誤りがある場合、または当事者の方からの訂正のご連絡は運営者情報のお問い合わせ窓口までお願いします。

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